カラータイプ
行動色彩心理学®・カラータイプ®診断とは
外見から人の個性や嗜好がわかる画期的なコミュニケーション心理学。
人間の行動や色彩心理学をもとにコミュニケーションが重要視されるこれからの時代に合わせて
独自の観点や研究を重ね開発した性格診断システムです。
カラータイプ®理論の特徴（カラータイプ®診断）
色彩心理学は心理学の１つの分野であり、また色彩について学ぶときも、色と人の心理の関係“色彩心理”を学びます。
その色彩心理とは、視覚を通じて私たちの心理や精神に及ぼす『色彩の影響』のことで、私たちは無意識のうちにも色から影響を受けています。
つまり、色彩が私たちの心理に及ぼす影響があるということは（色→心理）、その逆ベクトルでみていくと（心理→色）、その人の心の状態から色を分析できるということです。
そして、その分析された色からその人のことが読み取れるということになります。
その人の心の状態を１３色の色へ置き換える体系が『カラータイプ®理論』です。
では、そこになぜ「色への置き換え」が必要になるのでしょうか？
それがこの『カラータイプ®理論』の大きな特徴でもあり、下記にあげる点が重要なポイントです。
色へ置き換えることの特徴
- 視覚的・感覚的に理解できる。色は言葉よりも直感的に伝わります。色と色がもつ意味を４つのタイプに分けることで、自分の性格や個性を簡単に把握できます。性別や年齢、論理的な思考の有無に関係なく、誰でも理解できます。
- 微妙な心理状態も読み取れる。色には複数の意味があります。例えば、赤は情熱やエネルギーを表すこともあれば、怒りや危険を表すこともあります。色の組み合わせやニュアンスによって、さまざまな心理状態を分析できます。
- 楽しくて実用的。カラータイプは短時間で診断できるので、気軽に楽しめます。診断結果は自分の行動や対処法にすぐに応用できます。日常生活や人間関係に役立てることができます。
カラータイプアドバイザー認定講座
アドバイザー認定講座は、カラータイプ®という色彩心理のシステムを学ぶ講座です。
カラータイプ®は、人の性格や行動を４つの色に分けて理解する方法です。
この講座では、自分や他人のカラータイプ®を診断できるようになります。
また、カラータイプ®を使って、コミュニケーションのスキルを向上させることができます。
この講座は１日４時間で終わり、講座を修了すると、「カラータイプ®アドバイザー」という称号がもらえます。
アドバイザー認定講座でわかること
- 13色から４タイプ（決断タイプ・創造タイプ・協調タイプ・堅実タイプ）がわかる。４タイプの見た目の特徴（第一印象・外見・仕草）
- 基本的な性格（長所・短所・裏願望）
- 行動（話の内容・口癖・時間感覚・行動パターン・メールの特徴まで）
- 職種（向いている役割・向いていない役割）
- コミュニケーション（褒め言葉・ＮＧワード・その他）なりたい自分になるためのあこがれの色がわかり、具体的なファッション・演出法がわかる。
こんな方にお薦めです
- カラーに興味がある方
- 行動色彩心理学®・カラータイプ®診断とは何かを詳しく知りたい方
- 楽しく学べるコミュニケーション法を知りたい方
- 色彩心理に興味があり活用したい方
- 自己分析に興味のある方
- 人に興味があって他者理解したいと思っている方
- 将来インストラクターとして活躍したい方
料金・時間
講座料合計29,700円／税込
内訳
受講料26,400円／税込
教材費3,300円／税込（認定証料含む）
時間全４時間（分割可）
オフライン（対面）茨城県古河市あおき矯正歯科
全講座オンラインでも受講できます。
詳細はご予約後にお伝えします。
子育て講座
ほめ方しかり方講座
ママたちのお悩みナンバーワン、こどもの「上手な」ほめ方、しかり方について、子どもを伸ばすほめ方しかり方があります。
3日以内に子どもが変わる。早い子ではその日のうちに成果が出る講座。何万人の子どもを見てきているからこそ生まれた講座です。
頭の良くなる勉強法
教育法も変わる！
新しい時代は、一人で全部できるではなくグループでやる時代！
自分で考えて、自分の意見を言える子どもを育てる講座です。
新教育法に対応しています。
料金・時間
受講料3,300円／税込、教材費2,200円／税込
時間各1,5時間
オフライン（対面）茨城県古河市あおき矯正歯科
全講座オンラインでも受講できます。
詳細はご予約後にお伝えします。
カラータイプカードforKIDS
カラータイプカードforKIDSを使うと、自分やこどもの性格や行動パターンがわかりやすくなります。
カードを選べば こどもの「気持ち」が見えてくる！
自分のストレス要因が見つかる！
こどもの行動「理由」が理解できる！
そして「対処法」が分かるようになります。
このカードは、自分を知ること、自分の強みや弱みの理解、自分を活かすこと、自分と他者の違いを受け入れること、他者理解することなどを目指します。